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ある研究者の話

虚構新聞の今回の記事には格別笑った。
iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
何と、読売新聞の記事をコピペしちゃったのだ。
ご丁寧にも
(*本記事は読売新聞社内のゴミ箱から拾った原稿を参照して執筆・掲載いたしました。秀逸な記事をご提供くださった同社にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。)
のおまけつき。
私は常日頃、虚構新聞の虚構ぶりが読売新聞に押され気味なのを心配していたけれど、どっこい虚構新聞のセンスは光ってる。

さてそれはそれとして。
私は「ips細胞心筋移植」の件では、ちょっと妄想していることがある。

1人の、優秀な研究者がいる。
彼とそのチームの技術は、ips細胞の臨床応用を目前としている。
やるべきことはすべてやった。あとは実験を成功させるのみ。
しかしそのためには、踏まなければならない手続きが山積みだ。
しかも、臨床応用が世に出ることで自らの利権を侵されるのを恐れる複数の抵抗勢力が存在し、彼らがあの手この手で妨害してくる。
手続きは一向に進まない。
それもそのはず、実験に許可を与える機関こそが、抵抗勢力そのものだからだ。

「奴らには手続きを進めるつもりは毛頭ない。救えるかもしれない患者が亡くなっていくというのに・・・」
彼はとうとう決断する。
極秘に実験を決行し、成功させ、それをマスコミに公表するのだ。そうすれば、奴らはこの技術が実用段階に入っていることを認めざるを得ない。
彼は信頼するチームのメンバーに、決意を打ち明ける。
話を聞いたメンバーはみな頷く。
「先生、僕らもそれしかないと思っていました。やりましょう!」

一か八かの奇襲作戦。
計画は成功した。途中までは・・・

彼が記者会見を行うと発表するや否や、それは起こった。
これまで彼に協力してきた仲間たちが、何故か一斉に掌を返し始めたのだ。
曰く、「彼はそんな研究はしていないはず」「私が共同研究者?とんでもない、初耳ですな」「彼は虚言癖があるのでね」

・・・
何故なんだ!?
何故、そんな嘘をつく!?
奴ら、なのか?奴らが、俺の仲間を丸め込んで・・・!?

ひっきりなしに押し寄せるマスコミ。
彼らが手にしている情報は、「実験は無かった」「研究はされていない」ことを指し示すものばかりだ。
しかし彼にだけはわかる。

これは、奴らによる捏造だ。
・・・・・・

と、まあこれは私が考えたお話です。
利権を守るためには隠ぺい陰謀何でもアリの人たちをずっと見ていると、こんなことを考えてしまいました。
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Author:きいとま
アメブロより引越してまいりました。
それに伴い、名前も きいろとまと から きいとま へ変更いたしました。
きいろとまと では「長い!」とのご指摘を受けましたのでw
改めて、よろしくお願いいたします。

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