スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

官邸前で会いましょう!

さて明日の官邸前抗議は何人集まるか!?
10万人いくかな?
明日はヘリコプターのサプライズがあるらしいですよ〜(謎)


スポンサーサイト

歴史は繰り返す

「被爆体験者」395人への手帳交付認めず 長崎地裁
長崎原爆の投下時、爆心地から12キロ圏内にいながら、被爆者健康手帳を交付されていない「被爆体験者」395人が、自分たちを被爆者と認めるよう求めた訴訟で、長崎地裁(井田宏裁判長)は25日、請求を退ける判決を言い渡した。 原告は、自分たちが住む地域を被爆者援護法が定める被爆地域にすることも求めたが、判決は地域指定をしなかった国の対応に合理性があったと指摘した。

 長崎の被爆地域は爆心地から南北12キロ、東西7キロのいびつな形だ。同じ12キロ圏内にいたのに被爆地域の線引きから外れ、被爆者と認められていない人が被爆体験者と呼ばれる。

 被爆者は医療費の自己負担分を国が負担し、月額約3万3千円の健康管理手当が支給されるなどの援護がある。一方、被爆体験者は原爆で受けた心的外傷に起因する精神疾患に限り医療費の自己負担分を国が負担するといった違いがある。

 被爆体験者は2011年度末時点で7642人。07年11月、被爆者健康手帳の交付を却下された原告22人が最初に提訴し、その後の追加提訴で原告は第1、2陣で計556人にのぼる。


「被曝者」ではなく「被曝体験者」か。
いろんな言葉を考えるものだね。
原爆投下から66年経ってまだこんなことが続いているんだね。
今、本来なら人が住めないとされていた筈の場所に住んでいる人たちは、よくよくこのことを考えなければいけない。

毎年この季節には鎌倉へ紫陽花を観に出かけます。
今日は雨も降らず暑くもなく、お出かけ日和かと思って急遽出かけることにいたしました。

藤沢駅から江ノ電に乗ります。
時刻は9:30頃。乗車を待つ人、人、人。

車両の中は朝の通勤電車並みの混雑。

極楽寺駅で下車。
駅から極楽寺へ続く人、人、人。
私は、人じゃなくて紫陽花を観に来たんだぞ。
hitonoretu.jpg

極楽寺へ上る石段の途中でようやく紫陽花に会えました。真っ白は珍しいですね。
siro.jpg

しかしやはり、紫陽花といえば明月院!
明月院へと続く川沿いの小道。風情があります。
meigetu.jpg

明月院の中の紫陽花は青色のがほとんど。
takusann.jpg
ao.jpg

お地蔵様のお堂には
「東日本大震災 一日も早い復興をお祈りします。地蔵一同」の文字。
ojizou.jpg

たくさん歩いてヘロヘロで帰宅いたしました。
八幡宮近くでハムと漬物を買ったので、これから軽く一杯やって早めに寝ます。

明日は雨か

明日の官邸前抗議の人数に影響大だろうな。。。
このタイミングで、
ふざけんなよ野田め!
の意思を見せたい。
是非見せたいのにな。

雨降らないでください〜〜

ひどい風と雨なう

家の二階が揺れてる~~!
ああ、福島原発が無事でありますように。
台風が来るたびに、地震が来るたびに、こんな心配をしなくちゃいけない。
勘弁してくれ!

英エコノミスト誌を読売新聞が読むと こうなるらしいw

読売新聞がこんな記事を書いている。
歴代首相より大きな仕事…英誌、野田首相を絶賛
【ロンドン=林路郎】15日発行の英誌エコノミストは野田首相に関する記事を掲載し、消費税率の引き上げを柱とする税と社会保障の一体改革が前進しつつある現状を「過去数代の自民党出身の首相の業績を足し合わせたよりも大きな仕事を成し遂げようとしている」と高く評価した。


 記事は、ここ数年の首相が「かつての指導層にあった政治家の子孫ばかりが首相になることが多かった中で野田氏は予期せずその地位についた」と紹介。高齢化と経済縮小に苦しむ日本の再建が自分の仕事だと首相は自覚していると指摘した。

 消費税率の引き上げ法案が成立した後に首相が解散総選挙に打って出れば野田氏率いる民主党は敗北が濃厚だが、「氏はそんなことはどうでも良いと腹をくくっているから力を発揮できる」とその覚悟を称賛した。

(2012年6月16日12時20分 読売新聞)


なにやら怪しい匂いがする。嘘っぽい。
と思って元記事を見てみたら、やっぱり嘘っぽかった。

これがエコノミスト誌の記事。
The unlikely Mr Noda

野田めは公約に反して消費税を10%まで増税する。
官僚と自民党にすり寄り、自民党の総理大臣がしたようにする。
年金と子育て支援からは撤退。
エネルギー不足を回避するため全基停止した原発を再稼働することに、彼の人気を賭けている。
解散総選挙をすれば民主党は負けるだろうが、野田めは気にしていないようだ。

だいたいこんな感じ。
で、どこが「絶賛」なんだ。
曲解もいいところだし。
リンク先なんてどうせ誰も見ないだろう、しかも英文だし。
なんて高をくくってるのがミエミエで、やな感じ。

NOだ

今日はテレビ新聞はもちろんネットのニュースも見る気がしないが、ツイッターのTLを見ていれば、野田めらが今朝大飯原発再稼働を正式決定したと発表したってことは伝わってくる。
最低の国だ。
最低と言って怒っている人の数が少ないところも最低だ。
この国民にしてこの国ってことだ。

なーんて、挫けてなんかいないっつーの!

認めない。
諦めない。
絶対、NOと言い続ける。

政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ(by虚構新聞)

霞が関駅のドトールで軽く腹ごしらえなう。
虚構新聞の記事(w)が気に入ったので思わずご紹介。

政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ
 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼動をめぐり、政府は12日、全国から有力な祈祷師200余人を招集し、大飯原発に派遣する方針であることを明らかにした。政府では大飯原発の安全性は十分に確保されているとしながらも、そもそもの原因となる地震などの天災を制御することはできず、結局は「困った時の神頼み」を露見させた格好だ。
 政府関係者が取材に対して明らかにした。野田佳彦首相は8日、記者会見を行い、大飯原発再稼動の必要性を訴えた。この中で首相は「今夏の電力不足を回避するためにも、(大飯原発の)再稼動は必要不可欠と判断した」と話すとともに、「万が一全電源が喪失した場合でも、福島のように原子炉の炉心が溶融する事態は起きない」と明言した。
 だが一方で、大飯原発には安全対策として重要視されているベント設備や免震重要棟などの設備が整っておらず、国際的な安全基準に則ってまだまだ安全であるとは言えないという指摘もある。
 そこで政府は12日、大飯原発が再稼動を始める7月に向け、全国から有力な祈祷師200余人を呼び集め、おおい町に配置する方針を打ち出した。「仮に安全対策が不十分であったとしても、原因となる大規模地震が起こらなければ万事問題ない」(政府関係者)との考えから、招集した祈祷師をおおい町とその周辺の活断層に沿うかたちで配置。24時間体制で護摩をたき、地鎮のための加持祈祷を行う。また、万が一放射性物質が飛散するような事態になっても、被害を最小限に抑えるため、おおい町全域に広域結界を張り巡らせる。
 祈祷の有効性・実効性について、政府関係者は「神のみぞ知る」として、再稼動前からすでに事故責任の所在を神になすりつけており、原発が文字通り「安全神話」でしかなかったことを改めて裏付けたかたちだ。


いい考えだ!
大飯原発はとっても安全ではあるものの、万万が一の心配に備えて特別な監視体制をとる。
すなわち経産副大臣らを現地に常駐させるらしい。
しかし想い起こしてみれば、この国は八百万の神のおわす国だ。
政治家なんぞをを送るより、祈祷師200人の方がよっぽど意味あるわ。
元寇の時だって、加持祈祷で国を守ったじゃないか。
多くの日本人がうっかり忘れていたことを、野田政権はこの重要局面でサッと取り出して来た。
すばらしす。

なんちて。
さて、そろそろ出るか。
今から首相官邸前抗議へ出かけます。





八ワイの水

我が家はこれまで飲料と料理用には関西や九州のペットボトル入り水を使っていたけど、今日からはハワイの水を使います。
ハワイウォーター
業者と契約し、自宅にウォーターサーバー(ショッピングセンターのフードコートなんかによくあるやつ)を設置して、水は宅配してもらいます。

軟水で味に癖がなく料理用には大変いい感じ。

しかし。
水がビジネスになる社会って幸福な社会ではないな。
そのうち空気もビジネスになるな。今のままでは。

諸外国からの損害賠償請求はいつ来る?

先週の官邸前抗議で一人の男性が話していた内容が、ずっと気になっている。

「日本はこの先、放射能汚染を広めたことで諸外国から巨額の損害賠償請求をされる。今、福島事故に反省して脱原発へ進むのと、反省せず他の原発を再稼働していくのでは、請求される金額が変わってくる。だから、原発を再稼働させるべきではない」

ザワザワした中で一度しか聞いていないので、正確には覚えていないのだけれど。

外国からの賠償請求については、ずいぶん前、事故から1か月か、2か月経ったくらいのころに私は小耳にはさんだくらいで、認識が足りなかった。というか、今も足りない。
情報も少ないと思う。
今日ちょっと探した中では、この朝日の記事が一番早く、詳しいみたい。

原発賠償条約、加盟を検討 海外から巨額請求の恐れ
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本が海外から巨額の賠償を負わされる恐れがあることがわかった。国境を越えた被害の損害賠償訴訟を事故発生国で行うことを定めた国際条約に加盟しておらず、外国人から提訴されれば日本国内で裁判ができないためだ。菅政権は危機感を強め、条約加盟の本格検討に着手した。

 原発事故の損害賠償訴訟を発生国で行うことを定める条約は、国際原子力機関(IAEA)が採択した「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)など三つある。日本は米国からCSC加盟を要請されて検討してきたが、日本では事故が起きない「安全神話」を前提とする一方、近隣国の事故で日本に被害が及ぶ場合を想定し、国内の被害者が他国で裁判を行わなければならなくなる制約を恐れて加盟を見送ってきた。

 このため、福島第一原発の事故で海に流れた汚染水が他国の漁業に被害を与えたり、津波で流された大量のがれきに放射性物質が付着した状態で他国に流れついたりして被害者から提訴されれば、原告の国で裁判が行われる。賠償金の算定基準もその国の基準が採用され、賠償額が膨らむ可能性がある。

 日本には他国の判決を国内で認める民事訴訟法の規定があり、米国の損害賠償訴訟で日本企業が高額を要求される事例が増えている。菅政権は東電の賠償を支援するが、海外で訴訟が相次げば、国内だけで数兆円と見られる賠償負担がさらに増す恐れがある。

 国際私法の専門家は、事故発生後でも提訴される前に条約に加盟すれば「相手国との交渉次第で、裁判管轄権を日本に置くことができる」と指摘する。今後の余震で被害が広がる恐れもあり、「提訴前にCSC加盟を急ぐべきだ」(官邸関係者)との声が出始めた。

 賠償制度を所管する文部科学省の藤木完治研究開発局長は「今回の事故でより真剣に加盟を考えている」と話す。ただ、加盟には国内法の整備が必要な上、事故後の加盟には他の加盟国からの反発も予想される。

 原発事故を受けて国際条約が適用された例はないが、フランスで開かれた主要国首脳会議(G8サミット)はIAEAの機能強化を提案する首脳宣言を採択。国際的な原発の安全管理や事故被害の救済を求める流れは強まっている。

 1954年に米国の水爆実験で第五福竜丸の乗組員が被曝(ひばく)した事件で、米政府は日本に慰謝料7億2千万円を支払って政治決着させた。冷戦下の旧ソ連は86年のチェルノブイリ原発事故で、放射能汚染を受けた西側諸国の酪農家に賠償しなかった。(松田京平)


>日本では事故が起きない「安全神話」を前提とする一方、近隣国の事故で日本に被害が及ぶ場合を想定し、国内の被害者が他国で裁判を行わなければならなくなる制約を恐れて加盟を見送ってきた。

とあるが、よくまあ、通用したものだ。まあ、通用したってことは、どこかの点で各国のメリットに適ってたんだろうな。

たかだか想定される範囲での安全対策すら置き去りにしての原発再稼働が許されないのはもちろん、賠償って点でも、原発再稼働しちゃダメ。絶対。

いつもいつもここらへんの時間で眠くなる。もうだめ。もうだめ。

冷蔵庫を買い替える

今年13歳になる我が家の冷蔵庫を、引退させてあげることにしました。
新しい冷蔵庫は、こんなの。
reizouko
パナソニック製の大容量薄型。
ほしかったんです。
奥まで目が届きやすい薄型で、冷凍室が大きくて、急速冷凍ができるタイプが。
もっとも、13年前の冷蔵庫を使っている身からみれば、今の冷蔵庫はどれも夢のような商品ですが。

来週末に届く予定なり。
楽しみ~♪

野田め

4月のはじめ頃から毎週金曜日は首相官邸前抗議行動に行っているけれど、昨日ほど怒りではち切れそうになったのは初めてだ。

野田めは作文棒読みの会見を行った。
「国民生活を守る」
「全電源喪失しても炉心損傷に至らないことは確認されている」
「夏場だけの再稼働では国民生活を守れない」
「大飯以外の原発についても、判断していく」

聞いていられないくらい気持ち悪い矛盾と嘘八百の作文(誰が作ったんだか)を堂々と読み上げる、この鉄面皮っぷり。

無能をとっくに通り越している。
原子力ムラに飼育されている豚。
あまり、こういう言葉を使うのは好きじゃないが、こやつにだけは言いたい。

野田はキチガイだ。

ドラペトマニア(逃亡奴隷精神病)

ひょんなことから、この言葉を知った。
ドラペトマニア
奴隷制度のあった時代のアメリカで、黒人奴隷が自由を求めて逃亡したがるのを精神病だとしていたらしい。
治療法は「鞭で打つこと」!
この病気を考え出したサミュエル・A・カートライトという医者は「奴隷制度支持者で南部の人々に奴隷制度の医学的正当性を与えた」とwikiにある。
つまり、奴隷制度支持の御用学者。
既得権益層が、都合のいい「科学的論拠」をひねり出すために、都合のいい「専門家」を飼うのはいつの世も変わらない。

オール電化の広告が謎すぎる

最近いろんなサイトにしつこく貼られているこの広告
オール電化広告
今、オール電化の売り込みって。。。。。
どんな人が問い合わせるんだろう。
それともブラックジョークか。
謎すぎ。

福井県庁。びっちりと警官隊を配置して、何を守る。何から守る。

昨日の福井県庁。
細野原発事故担当大臣が西川知事と対談するために
この警備体制!
【大飯原発再稼働】~第一報~ 細野大臣待つ福井県庁は早くも厳戒態勢
犬の仔一匹通すまいと、びっちり警官を配備。
原発再稼働をやり遂げるために、ここまでしてしまう。

そして、福井市議「鈴木しょうじゅ」さんによれば、細野原発事故担当大臣は、裏口からそっと福井県庁に入り、帰りは正面の私たちを警官隊に押さえさせて、逃げるようにダッシュで帰って行ったそうです。

警官隊をびっちり配備して、市民を入れまいとする。
ここは独裁者の館か!

民意に反したことを、めちゃくちゃな手続きで、遂行しようとしている。
彼らにはその自覚があるってことが、目に見える形でわかりやすく表れています。


6/9まで!東電値上げに抗議のパブコメを!

パブコメって、いつも目立たずひっそりとやるんですよね。
募集期間も短いし。
ぜひぜひ意見を送りましょう!
東京電力株式会社の電気供給約款の変更認可申請に係る「国民の声」募集について

世論調査:大飯原発再稼働「急ぐな」71%

毎日世論調査:大飯再稼働「急ぐな」71%
毎日新聞 2012年06月03日 22時00分(最終更新 06月04日 00時23分)

毎日新聞は2、3両日、全国世論調査を実施した。政府が週内にも最終決定する関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「急ぐ必要はない」と答えた人は71%に達し、「急ぐべきだ」の23%を大きく上回った。2030年時点での国内電力に占める原子力発電の割合を巡り、望ましい比率として「15%」を挙げた人が48%で最多。次いで「原発を0%にする」が25%に上り、国民の「脱原発志向」の高まりがうかがえる。

 野田内閣の支持率は5月の前回調査より2ポイント下がり、25%にとどまった。昨年9月の政権発足以来、過去最低を更新。一方、不支持率は2ポイント増えて、52%に達した。

 政府は2030年の総発電量に占める原子力発電の割合について「0%」「15%」「20〜25%」「数値を定めず市場の選択に任せる」の四つの選択肢を示している。東日本大震災前の10年度が26%だったことを示したうえで、どの選択肢が望ましいかを聞いたところ、「震災前に近い、20〜25%にする」はわずか7%。「数値目標を設けない」は15%だった。


野田め!
大多数の人は、大飯原発を、今、再稼働するべきではない、と考えているぞ。

メモ:韓国、新たに7道県に検査証明 水産物の輸入規制強化

韓国、新たに7道県に検査証明 水産物の輸入規制強化
2012年5月31日 18時00分

 韓国が日本からの水産物の輸入規制を強化し、東京電力福島第1原発事故に対応した放射性物質の検査証明を新たに北海道、青森、岩手、三重、愛媛、長崎、熊本の7道県に義務付けたことが31日、明らかになった。6月1日の船積み分から適用する。

 青森と岩手は、日本の検査で基準値を超えたために規制の対象にした。残る5道県は、韓国側の検査で放射性セシウムが検出されたことから新たに追加した。

 一方、これまで検査証明を義務付けていた13都県のうち山形、新潟、長野、埼玉、静岡の5県は対象から外した。これにより6月以降の規制対象は計15都道県となる。

(共同)

読売新聞の社説が酷すぎる

風邪を引いたらしく気怠い気分なので今日はまったりモードで過ごそうと思っていたが、ちょっとした怖いもの見たさ心を起こして読売の社説を読んだのが悪かった。
怒りスイッチ入ったわ。

大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ(6月1日付・読売社説)
福井県にある関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働に、ようやくメドがついた。

 これまで再稼働に反対してきた関西自治体の首長らが一転して、条件付きながら理解を示したためだ。

 野田首相は、「関係自治体の一定の理解を得られつつある。最終的に私の責任で判断したい」と表明した。妥当な対応である。

 夏の電力危機を回避するためのタイムリミットは迫っている。政府は立地自治体の福井県とおおい町の同意を得て、再稼働の早期実現を図るべきだ。

 大飯原発の再稼働を巡っては、首相と枝野経済産業相らの閣僚会合が4月、大飯原発の安全性を確認し、再稼働を妥当とする判断を示した経緯がある。

 だがその後、政府が毅然(きぜん)とした姿勢を見せなかったことから、膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。

 事態は急展開した。細野原発相が5月30日、関西広域連合の会合で2度目の説明を行い、経済産業副大臣らが現地に常駐する特別な監視体制作りを約束した。

 これを受けて、関西広域連合は再稼働を「限定的なもの」とするよう求める声明を発表した。夏場だけの再稼働なら、受け入れてもよいという意思表示だろう。

 反対の急先鋒(せんぽう)だった大阪市の橋下徹市長は31日、再稼働について「事実上の容認」と述べた。

 電力を大量消費する大阪市のトップが、再稼働の反対姿勢を改めた意味は大きい。だがそもそも、福井県からの電力で発展した大阪市の首長は、再稼働を「容認」する立場ではあるまい。

 民主党の前原政調会長が「福井県に感謝の気持ちを言った上で意見を言うのが社会通念上の礼儀だが、それに欠ける首長が多い」と指摘したのはもっともだ。

 点検や整備のため、大飯の2基がフル稼働するまで1か月半ほどかかる。電力需要のピーク期に間に合うかどうかギリギリだ。

 反対したまま停電などが起きたら、自らの責任も追及されかねない。首長らには、そんな計算もあったのではないか。

 橋下氏が言い出した夏場限定の稼働案について、福井県の西川一誠知事は「勝手なご都合主義で話にならない」と猛反発している。関西の首長らは、立地自治体に対する非礼をわび、夏季限定案を取り下げるべきだ。

 大飯原発が動いても全国的な電力不足は続く。安全確認できた原発を順次、再稼働させることが不可欠である。

(2012年6月1日01時29分 読売新聞)


野田首相が「・・・・私の責任で判断したい」とほざ・・じゃなかった表明したのに対して「妥当な対応」とするのは、バカ言ってるとはいえ読売だから想定内だ。

しかし関西広域連合が「容認」したことに対して「容認する立場ではない」「福井県に感謝しろ。礼儀がなってない」とはなんだ。

立地自治体は、事故のリスクを抱えながらも電気を送るために犠牲的精神で原発を動かしてくださるのだ。
感謝の言葉もなく「容認」とは何事かっ!?
と言いたいらしい。

まるでゴロツキに絡まれて金目のものを奪われたあげくに「もらってくれてありがとうと言え」みたいなものだ。

こんなゴロツキ紙が日本の二大新聞のうちの一つだなんて、あり得ん。

エネ経会議世話役代表・鈴木悌介氏(鈴廣副社長)の視点がユニーク!

朝日新聞の試読紙がポストに入っていたので、めくってみた。
そして、驚いた。
東京新聞か!?と錯覚するほど、原発再稼働に批判的だったからだ。

なかでも私が面白かったのは、15面に掲載されていたエネ経会議世話役代表で鈴廣かまぼこ副社長の鈴木悌介氏の話。
所々紹介。

節電ビジネス、芽つまれた
単純な反原発運動をするつもりはありません。「反」の旗を振って誰かを説得するより、原発なしでも安心して暮らせる社会を作ってしまった方が早い。そう考えています。
・・・・
カッコつけずに言いましょう。私たち商売人は銭勘定、損得で動きます。政府が「原発は再稼働させない」とはっきり宣言すれば一斉にソロバンがはじかれ、市場が動いたはずです。

・・・・ 再稼働がないと決まれば、500万円の設備投資をしても5年で元が取れる、となって買い替えが進む。省エネ効果の高い製品開発にも力が入るでしょう。その結果、総電力使用量は下がるし、新しいビジネスチャンスも生まれる。なのに易(やす)きに流れる政府がその芽をつんでいる。ソロバンはじくの、下手ですね。実にもったいないと思います。


さすが商売人!
逞しく明るく前向きで現実的だ。
そうだよ。
停電しますよいいんですか!?電気代上がりますよいいんですか!?
なんて脅しに屈しない心意気と自信。
かっこいい!
プロフィール

きいとま

Author:きいとま
アメブロより引越してまいりました。
それに伴い、名前も きいろとまと から きいとま へ変更いたしました。
きいろとまと では「長い!」とのご指摘を受けましたのでw
改めて、よろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。