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平智之氏「五千億円で日本中の使用済み核廃棄物を50年間貯蔵できる」


禁原発を訴えて衆院選に立候補した平智之氏は残念なことに当選は叶いませんでした。
しかし議員でないからこそできる活動があるはず!
平氏の知識と倫理観を、原発のない日本を実現するために発揮して頂くことを、私は期待します。

その平氏のお話の動画がありました。
大変興味深く、できるだけ沢山の人たちに聞いていただきたいのでご紹介します。

魂の関ヶ原2 平安京の陣「禁原発のススメ」安富歩氏とのトークセッション

部分的に書き出しします。

~~*~~*~~*~~*

(5分28秒)
今(安富氏が)仰った「狡い」という言葉づかいが、日本の政治の、それが制度になっていると仰ったのは、まさに括目すべきことであって、重く受け止めなければならないと思います。
全員がお互いに狡くなって、お互いに狡い中で、税金の使い道や補助金のあり方などを、私たち全員である意味同罪になりながら、この国の未来を見ないまま動いているという状況になっているんですよ。
本当に私も国会議員としてそう思わざるを得ないんですね。

それは、私が禁原発法を作っているということを言ったと思いますが、「あなたは間違えている」と言われてしまったんです。
勿論、原理主義的に捉えられたらそうなるんですけど、その時に言われる言葉が、「最終処分を考えていないだろう」と。
「今生み出した使用済み核燃料の処分の仕方もわからないで、突然止めるなんて言っちゃだめだ」と。
このような感覚というのは、狡い制度の上に生きて来た方の習性だと、私は思えて仕方がないです。

一つ申しますと、青森県の陸奥にある、五千トンの使用済み燃料を貯蔵できる施設であります。まだ稼働してませんけど。
その五千トンの使用済み燃料を貯蔵することができる施設の建設費を、この前、設置許可書で調べましたら一千億です。
今日本中にある使用済み燃料は合計で約二万五千トンです。
つまり、一千億の施設が五つあると日本中の使用済み燃料は一旦貯蔵できるということです。
五千億です。言われている金額より遥かに低いんです。

そして一旦貯蔵したら、(ペットボトルを示して)こういう四メートル数十センチのものを金属のキャスクに入れるのですけれども、290体くらいまとめてずうっと入れるわけですけど、これが半世紀持つんです。五十年、そのまんま持ちます。

私が今禁原発法で考えていることは、使用済み燃料を全部、浜岡も大飯も全部です、すべての炉内にある、プールにある燃料を、全部一旦金属の乾式キャスクに移して、半世紀、責任を持って保管していくということです。
そうすると五千億です。

それから、それで空になった炉を、そうしたらもう津波が来ても大丈夫です、空になった炉をどうするかですが、石棺にする方法と、バラバラにして何処かに埋めてしまう方法と二種類あるけれども、それにしても一基あたりは数百億なんです。そうすると全体で計算すると、二兆かからないです。

皆さん、ここをよく聞いておいてください。
最終処分に膨大な何十兆というお金がかかるという話を聞かされていませんか。
物凄く狡い話をしているんです。ゴミを出している人たちが、物凄く高い値段になるという、自ら請求書を書いている。だからこのゴミを片付けるのダメだから、またゴミを作らせてくれと言っている。
全く意味不明な論理を、しかも私たちは聞かされて「そうかもしらん」と思わされている状況です。
これはある種の、論理破たんしたままでお互いを信じあう洗脳に近い状況でありますけれども、重ねて言います。そんなにお金はかからないです。


あと幾つか数字をいいますけども、私たちこの国の国民は、2000年から一年間に三千万から四千万を電気代に入れて、お金を積み上げさせられています。物凄いお金を電気代で払っています。それが今回調べてわかりました。
たとえば、最終処分法という法律があります。その処分法で拠出したお金は一兆円あります。二千年からですよ。

それからもう一つ、再処理のためのお金、これが今転換センターというところに積み上がってますが、二兆六千億あるんですよ。
加えて、原子炉を廃炉にするための、設備を廃炉にするための引当金が電力会社にあります。これ1.6兆円もある。合わせて5.数兆円、5.2兆円かな、このお金が、原発の最後を締める為のお金としてもう、ありますから。さっき私が言った二兆円より遥かに多いでしょう。

お金がない大変なことになる、だからダメだというのは間違いです。私たち国民は既に十分のお金を蓄えて、今直ちに廃炉に入っても、技術的にも金額的にも、経済に負担を与えず処分する事ができるということを、ここでお伝えしておきたいと思います。
大変狡い論理の目で、我々が怖がって即廃炉ができないと思わされているだけですから、そこはどうか信じていただきたいと思います。

~~*~~*~~*~~*

以上、ほんの一部を書き出しました。ぜひ、動画を最後までご覧ください。
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ある研究者の話

虚構新聞の今回の記事には格別笑った。
iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
何と、読売新聞の記事をコピペしちゃったのだ。
ご丁寧にも
(*本記事は読売新聞社内のゴミ箱から拾った原稿を参照して執筆・掲載いたしました。秀逸な記事をご提供くださった同社にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。)
のおまけつき。
私は常日頃、虚構新聞の虚構ぶりが読売新聞に押され気味なのを心配していたけれど、どっこい虚構新聞のセンスは光ってる。

さてそれはそれとして。
私は「ips細胞心筋移植」の件では、ちょっと妄想していることがある。

1人の、優秀な研究者がいる。
彼とそのチームの技術は、ips細胞の臨床応用を目前としている。
やるべきことはすべてやった。あとは実験を成功させるのみ。
しかしそのためには、踏まなければならない手続きが山積みだ。
しかも、臨床応用が世に出ることで自らの利権を侵されるのを恐れる複数の抵抗勢力が存在し、彼らがあの手この手で妨害してくる。
手続きは一向に進まない。
それもそのはず、実験に許可を与える機関こそが、抵抗勢力そのものだからだ。

「奴らには手続きを進めるつもりは毛頭ない。救えるかもしれない患者が亡くなっていくというのに・・・」
彼はとうとう決断する。
極秘に実験を決行し、成功させ、それをマスコミに公表するのだ。そうすれば、奴らはこの技術が実用段階に入っていることを認めざるを得ない。
彼は信頼するチームのメンバーに、決意を打ち明ける。
話を聞いたメンバーはみな頷く。
「先生、僕らもそれしかないと思っていました。やりましょう!」

一か八かの奇襲作戦。
計画は成功した。途中までは・・・

彼が記者会見を行うと発表するや否や、それは起こった。
これまで彼に協力してきた仲間たちが、何故か一斉に掌を返し始めたのだ。
曰く、「彼はそんな研究はしていないはず」「私が共同研究者?とんでもない、初耳ですな」「彼は虚言癖があるのでね」

・・・
何故なんだ!?
何故、そんな嘘をつく!?
奴ら、なのか?奴らが、俺の仲間を丸め込んで・・・!?

ひっきりなしに押し寄せるマスコミ。
彼らが手にしている情報は、「実験は無かった」「研究はされていない」ことを指し示すものばかりだ。
しかし彼にだけはわかる。

これは、奴らによる捏造だ。
・・・・・・

と、まあこれは私が考えたお話です。
利権を守るためには隠ぺい陰謀何でもアリの人たちをずっと見ていると、こんなことを考えてしまいました。

南相馬市は子どもたちを歌わせ、留まらせ 利用する

こんな歌があるのを知った。

福島から伝えたい

「南相馬市の小学校の子どもたちがつづった詩」をもとに作った曲だそうだ。
サビの部分がすごい。

ああ はなれない はなれられない 福島を守りたいから
ああ はなれない はなれられない 福島が大好きだから
僕たちは生きていく 絆がある 前へ進もう

これはもはや呪いの域じゃないか。
こんな歌を歌わされた子どもは、福島で生きることを自らの意志で選んだと思わされてしまう。

そして南相馬市といえば

市民のみならず世界中の人々の健康の確保、環境の保全等の観点から、徹底した環境放射能に関する研究が必要

環境における放射能の挙動と放射線レベルの解明及びそれらによる被ばく線量の評価法の開発並びに低レベル放射線の人体に及ぼす身体的・遺伝的影響の機構の解明及びそのリスクの評価に関する研究を強力に推進していく環境を整えます。
と、自ら宣言した市だ。
新たな発想による事業事例の研究について
モルモットは他ならぬ市民。
子どもに「福島から離れられない」と歌わせ、とどまらせ、利用する。
人が人に対してこれだけ残酷になれるのか。

やられた

今日のテレビ朝日「題名のない音楽会」はある意味エグかった。

テーマは「懐かしの海外テレビ音楽」
番組冒頭で、「題名」の放映がスタートした1964年の新聞のテレビ欄が映った。
驚いたのは、その日一日のテレビ番組に占める、海外テレビドラマの多さ。
6,7本はあっただろうか。たった一日で、である。

続いて番組では、当時の海外テレビドラマの(制作国はサンダーバードのイギリスを除いて、すべてアメリカだったと思う。私の記憶ですが)テーマ曲を次々と演奏する。
サンダーバード、スーパーマン、バットマン、奥さまは魔女、スパイ大作戦・・・
私はどれもこれも、ひとつ残らず口ずさむことができた。

なるほど。
当時から日本の子どもは、これほど大量に、深く、米英の「強さ、明るさ、お洒落さ」を刷り込まれたか。
これだけ見せつけられれば、子どもは米英に憧れながら大人になるわな。

原子力規制委人事案を通してはいけない。杉原浩司氏のお話書き出し

原子力規制委人事の危なさを訴える杉原浩司氏の話を一部書き出しました。
インタビュアーは岩上保身氏。

120818全国再稼働反対アクション杉原氏&FoE Japan吉田氏インタビュー
(杉原)この人事案というのは、原子力村の大逆襲というか大復活、しかも最低五年は推進ということで牛耳るっていうね、そのやっぱり、福島瑞穂さんは宣戦布告だという言い方をしましたが正しくそうで、やっぱり3・11以降ね、いろんな人たちが疑問を持って声を上げて、インターネットを使いながら、デモをしながら、ロビーをしながらやってきた、その力によって、五月五日にはゼロが実現して二ヶ月近くは、そういう実績を得て、いまだにニ基、大飯のニ基だけしか動かしていないですよね。今後の展望もそんなに簡単ではない。ここまで追い込んで来ている。それに対するやっぱり原子力村の回答が、この五人の人事案なんですよ。
ということは、一見すると、どうしてこんな酷いものを出してきたんだって思うんですけども、それは、おそらく原子力村の考えていることは、それぐらいの批判を受けてもやっぱりここの人事を獲って、もう一回復活するんだって、そこの意志の強さ意志の現れなんですよ。

(岩上)それは間違いじゃなくて、戦略的に十分考えて春からの議論の段階から、よし、此の手行こうぜっていう考えあっての話

(杉原)それともう一つだけ補足したいのは、環境省前でもちょっとだけ喋ったんですが、この田中俊一さんて人はどうしようもない人で、ミツタさんたちも話されたと思いますけど、原子力損害賠償紛争審査会で、ノウミ委員長がね、既に結論は決まって、非常に額も小さいし問題ありましたけども、自主避難者に賠償すると、残る人にも賠償すると、いうことを決めて、その後で、メモを読み上げてね、賠償には私は反対ですというメモを読み上げるっていう、あの姿がもう、僕からみれば終わっている人なんですよ。こんな人をもう、委員である資格もないし、正しく反省してない、こんな人を出してきた。

(岩上)何故彼はですね、自分の懐を痛める訳でもない訳じゃないですか、そして、苦しんでる人が現実にいる、現実的に言ってその人たちには申し訳ないけれども原発を推進したいんだていうんならまだわかるんですけども、原発推進して現に事故が起こって泣いている人がいる、泣いている人に金払うんじゃないよっていうことを、敢えてわざわざいう、払わなくていいんだそいつらにはって。こんなことをいう意味とかですね、思考回路がわからない。どんな理屈で彼は・・

(杉原)理屈じゃなくて彼は利権なんです。
彼は、いろいろなところで話してたりパワーポイントで出してるのは、賠償金を減らす為にも除染をやろうという言い方を、平気でするわけですよ。そこでほとんどもう、はっきりしている。

(岩上)原子力村にとって、利益代弁人としてお金を損したくない、原発サイドがダメージを、ダメージっていうかな、ダメージというベキではないと本来思いますけど、損をすることはやめよう、一円でもケチろうと

(杉原)それとね、はっきり言えば、極論かもしれないですけど、班目さんより酷い班目さん以下なんですよ。あの班目さん出鱈目さんより酷い。
それは、班目さんは酷かったですが、最後の最後で、二次評価が必要だってことで突っ張った。あれが、政府は予想外、ストレステストの問題でね、それなしでは安全性は自分たちは認めないってことを、最後まで突っ張った。それが、政府は予想外で、班目問題という言い方をでね、再稼働を遅らせたんですよ。それと、四月以降については審査はしない、自分たちはもう資格がないんだと、いうことで、伊方以降の審査をやめたんです。まあギリギリそれくらいのプライドは彼にはあったんです。抵抗を示した、消極的かもしれないけど示した。
でも、田中さんは、そういう班目問題のような問題をを発生させないっていう前提で人選をされてる訳だから、しかも権限は、班目さんより強大だっていうことですよね。っていうことはもう、本当に最低最悪の人事案であって、やっぱりここの人事案を撤回させるかどうかってことは3・11以降の脱原発の運動のね、私たち全体に対する回答だから、絶対跳ね返さなきゃいけないってことを、観てる方に改めて知ってもらいたい。


プロフィール

きいとま

Author:きいとま
アメブロより引越してまいりました。
それに伴い、名前も きいろとまと から きいとま へ変更いたしました。
きいろとまと では「長い!」とのご指摘を受けましたのでw
改めて、よろしくお願いいたします。

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